このページでは、ハーレクインコミックス【壁の花の叶わぬ恋】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【壁の花の叶わぬ恋】
原作者:ジョージー・リー
原題:The Cinderella Governess
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・主人公・
家庭教師
<ルーク・ブレストン>
伯爵家次男
元少佐
【壁の花の叶わぬ恋】のネタバレ
-父のもとへ送り届けられますように-
ですが、寒い夜の見知らぬ土地で女の子を産んだ瀕死の女性の願いが届くことはありませんでした。
”ジョアンナ”と書かれた名札と、くるまれていた毛布が身につけていたものの全てで、女学院前に捨てられていたジョアンナ。
月日は流れ…ジョアンナが19歳になったその日。
女学院を卒業し、家庭教師として独り立ちする日がいよいよやって来たのです。
院長先生から、これから派遣される町の紋章は、ジョアンナをくるんでいた毛布の模様と同じで、何か関係のある土地かもしれないと知らされます。
親の無い子でも堂々と生きられるようにと育ててくれた院長先生、就職先まで考えてくれ…ジョアンナは涙を流すのでした。
家庭教師として働きだしたジョアンナですが、人を人とも思わない家族ばかりで毎日疲労困憊。
そんなジョアンナは、長女であるフランシスの舞踏会に同席するよう命じられるのです。
フランシスは、軍人かつ次男になぜ愛想を振りまかなければならないのかと怒り気味。
一方、兄夫婦に子供がいないからと強制的に実家へ戻される軍人で次男のルークは、全く気乗りしない舞踏会に出てはいますが…。
相変わらず言うことを聞いてくれないフランシスを追いかけるジョアンナは、たまたまルークとぶつかってしまいます。
驚き謝罪すると、ダンスに誘われるのですが家庭教師の身。
失礼の無いよう断り、去ろうとするのですが、ルークもダンスは下手だからおしゃべりしようと改めて誘われるのです。
その際、ズバリ楽しんでいるようには見えなかったと当てられてしまい、自分も満足するふりをしていると会ったばかりのジョアンナに話すのでした。
「長い間過ごした場を忘れることは難しい」
「他人には過酷な場でも、自分にはかけがえのない思い出の地になりうる」
と自分の境遇を思い出しながら発言するジョアンナに、ルークは名前を聞こうとしますが…
ジョアンナはフランシスが男性と抜け出すところを見つけてしまい、慌てて追いかけるのです。
気づかないふりをしてフランシスを探すジョアンナを尻目に、後方からドアを開けるルーク。
相手の男性はルークを見てそそくさと立ち去り、フランシスはジョアンナに激怒!
君の姉に呼ばれたわけではなく勝手に自分がついてきたというルークに、ジョアンナは姉ではなく、”ただの家庭教師”だというフランシス。
勝手に勘違いしただけ、この事で解雇や叱責されようもんならこの場での全てを父に言うと毅然とした態度のルーク。
ルークは、自分から踊りたいと思う女性は初めてだったのに…と心でつぶやくのでした。
許されない身分違いの恋!今後二人はどうなるのでしょうか?
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【壁の花の叶わぬ恋】の感想
<身分違いの恋>
切ないですね…
親がいないからといって後ろめたいことはないと教えてくれた院長先生や、寄宿舎の友達に恵まれて、賢く教養もあるジョアンナなのに・・・。
しかも美しいから付き添いで舞踏会に参加したのに、みんなフランシスじゃなくてジョアンナを見てるという。
この時代は今と違って、家庭教師は蔑まれる職業だったんですよね。
自分の境遇全てを牧師様にぶちまけたら楽になった!
そのおかげで家庭教師が順調になって、家族もご機嫌ってところはほっこり( *´艸`)
その時の、さちみりほ先生の描く旦那様のコミカルな絵が可愛くて💗見ものです♪
でも、話を聞いてくれた男性は、実は牧師様じゃなかった!!
衝撃!!大どんでん返し!!!
ぜひ読んでいただいて、同じ驚きをして欲しい(笑)
お母さんの残した手紙を読んだときは号泣ですよ!!おかあさ~ん(T_T)
さらにネタバレですが、ジョアンナのお父さんも軍人だった。
ルークも軍人で、ジョアンナはお母さんと同じ道を歩むことになるんですよね。
後半は涙…涙…ずっと泣きながら読んでたような気がします💧
結婚後の家族の話も書かれていて、大満足の物語でした。
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