このページでは、「花嫁は絶体絶命 1巻」の感想とネタバレについて紹介していきます。
【作者】
著者:橋本多佳子
原作者:ルイーズ・アレン
原題:The Marriage Debt
「花嫁は絶体絶命 1巻」は無料試し読みすることができます。
eBookjapanで試し読みすることができるのでぜひ読んでみて下さい。
【登場人物】
<キャサリン・スザンナ・カニンガム>
・主人公・
名家の令嬢
<ニコラス・フランシス・チャールズ・リドゲート>
死刑囚
追いはぎのブラック・ジャック・スタンドンと容姿が似ている
監獄ではジャック・スタンドンと呼ばれている
<フィリップ・カニンガム>
キャサリンの弟
ギャンブル好き
<アーサー・ブリガム>
フィリップの友人
弁護士
<ジェニー・ピルグリム>
メイド
<ジョン・モーガン>
御者
【感想】
この作品は私がハーレクインの中でも一・二を争うくらい大好きな作品です!何度読み返したことか( *´艸`)
放蕩な弟フィリップのせいで、いつも被害にあうのはキャサリンなんですよね~かわいそうです…。
死刑囚と結婚って、ちょっとやそっとの気持ちじゃ絶対にできませんよね。
そこまで追い詰められていたキャサリンですが、フィリップももうちょっとどうにかならなかったのか!?と思ってしまいました。
この提案がキャサリンの運命を変えることになろうとは思いもしなかったでしょうね~。
しかも夫婦になるためのハードルが高い!
結婚式を挙げるまではいいんですが、得体のしれない男性と監獄で一夜を共にする…
キャサリンはどんな気持ちだったんでしょう。
終始フィリップには立腹でした(笑)
誰のせいでこうなったと思ってるんだよっ!?とブツブツ言いながら読んでましたよ( 一一)
死刑囚との一夜限りの夫婦、お互いを「キャット」「ニック」と呼び合うところは微笑ましい限りです(≧▽≦)
しかし、何にでも立ち向かっていくキャサリンは強い!
さすが名家を一人で支えてきただけありますね。
お金に変えられない愛を自覚した二人ですが、そこが死刑執行の場所とは…。
後半はラブがあるのかな~?と期待しちゃいますね!
花嫁は絶体絶命 2巻の感想とネタバレは後日アップします。
【ネタバレ】
キャサリンの弟フィリップの放蕩で、カニンガム家の亡くなった両親の遺産は既に底をついていました。
また借金を重ねたフィリップ…今回は5000ポンドもの金額を2週間以内に返済しなくてはならなかったのです。
「家を売らなくてはいけない…」となりますが、実はすでに家も借金のカタに取られていました。
…となると、債務者の監獄に投獄されるしかないのですが、借用書に証人としてキャサリンの署名があり、フィリップではなくキャサリンに返済義務があったのです。
しかし、弁護士のアーサーから返済しなくても助かる方法があると提案されます。
それは…
「死刑囚と結婚すること」
結婚すると借金が夫の名義になる、夫の死刑が執行されると同時に借金がなくなるというものでした。
意を決して死刑囚と結婚するという方法を選んだキャサリンは、
監獄へ行き大悪党である追いはぎのスタンドン(=ニコラス)と出会います。
形式的な結婚でいいと聞いていたキャサリンですが、結婚が法的に認められるためには
『結婚式を挙げること』と『一夜を共にすること』
が条件で、見届けるスパイも潜り込んでいるんだとか…。
昼間に結婚式を挙げたのち、夜に再度監獄を訪れることになっているキャサリンですが、ニコラスは来るとは思ってはいないようです。
ですが、覚悟を決めているキャサリンは約束通り監獄へ戻ってきました。
差し入れてもらった石鹸とシャツで身なりを整えたニコラスにキャサリンは驚きます。
同時にキャサリンの気品にニコラスも胸を高鳴らせ…。
食事をしながら身の上話をしている時、とんでもない事実が判明!!
その事実とは!?
死刑執行まで後7日!
今後の二人の運命はどうなるのでしょうか?
「花嫁は絶体絶命 1巻」は無料試し読みすることができます。
eBookjapanで試し読みすることができるのでぜひ読んでみて下さいね。


