このページでは、ハーレクインコミックス【ニューオーリンズに降る雪】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【ニューオーリンズに降る雪】
原作者:メッツィ・ヒングル
原題:What The Millionaire Wants…
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・主人公・
ホテル総支配人
<ジャクソン・ホーク>
大富豪
企業買収家
【ニューオーリンズに降る雪】のネタバレ
「君を買った」
「僕が君の所有者だ」
半年前に急死した祖父に変わり、コンテッサ・ホテルの総支配人に就任したばかりのローラ、祖父が愛したこのホテルを守ることが運命だと感じていました。
なのに…突然ジャクソン・ホークが現れて、ホテルを買収したと言い出したのです。
100年続く老舗のホテルを売却など検討してもいないと伝えるローラですが、正式な書類をジャクソンから見せられ…
母がホテルを担保に融資してもらったが返済に困り、それをジャクソンが合法に買収したというもの。
男の人がいないと生きていけない母ならやりかねないと思うローラは、ジャクソンの言う条件で買い戻すと焦りますが、何と”500万ドル”と言われてしまい…とても支払えず。
ホテルを傘下に置くつもりかと問うローラに、ジャクソンは収益と老朽化を鑑みても駐車場にするのが合理的と非情な回答。
さらには、今週中に明け渡して出て行ってくれとまで言われてしまうのです!
コンテッサ・ホテルはハリケーンにも勝ったニューオーリンズの象徴と食い下がるローラに、クリスマスまで返済を待つというジャクソン。
ただし、クリスマスまでに500万ドル用意出来なければ
「君は僕の愛人になるんだ」
と・・・。
ジャクソンにビジネスは生きるか死ぬかのゲーム、その賞品にわが身をかける覚悟はあるかと聞かれたローラは、自分にとってもホテルの存続は死活問題だから覚悟を決めると言い切りました。
本来女性の意に反することはしない主義のジャクソン、クリスマスまでにローラを誘惑し、聖夜は伯爵夫人のように扱うとなぜだか自信満々です。
『なんて人!こんな人に屈したくない!!』
今はどうすればいいか分からないけど…クリスマスまで期限は1ヶ月、何とか500万ドルを用意しないと!と意を決するローラ。
行方不明の母を探したり、自身の持ち物を処分しようと査定を依頼したり、多忙な日々が始まりますが・・・
ローラは500万ドルを1ヶ月で用意できるのでしょうか!?
二人の恋の行方にも注目!
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【ニューオーリンズに降る雪】の感想
ローラが健気で前向き!
とにかく全てにおいて一生懸命なんです!
父は早くに他界、母はネグレクトという環境下において…
とっても優しいおじいちゃんに預けられて育ててもらったんだろうなぁと思いました。
ジャクソンはもっとひどい環境ですね…。お父さんと一緒に経営していた相手が仕事で裏切り…しかもお母さんはその相手について行くって。
助けてもらいに行ったら二度と来るなって言う!?我が子なのに・・・。
しかもローラに言い寄ってきてる男がまさかのジャクソンと兄弟!?
義理ではありますが、憎い相手なんですよね。母を奪った義兄・マシュー!
でも、お母さんが裏切ってついて行った相手なのに、なぜジャックよりも3歳年上なんだろうという疑問が。
義母だったのかな?それとも先に子供がいたのを隠してた?
ちょっと複雑すぎて頭が回らなかった~。
でも、このマシューがいないと話が面白くなかった。重要人物でしたよ。
マシューがいたからこそジャックは冷酷非道にもなったし、優しく温かい心も取り戻せた感じですね。もちろん、ローラの明るさや笑顔があってこそ、ジャクソンは変わったんですが(#^^#)
そして、ジャクソンの粋な計らい。
ローラが子供の頃から遊んでいた回転木馬(メリーゴーランド)が、ハリーケーンの後、資金難でずっと修理できていなかったのを直してくれた!
しかも新聞の一面記事にまでしてくれた!!
マシューも含めた三人のいざこざがあって、喧嘩別れみたいになってたから、ジャクソンがそんなことしてくれてるなんて思わないですよね~。
その後のローラとジャクソンのやり取りに思わず涙してしまったのは言うまでもありません💧
読んだあと、とても前向きになれる素敵な物語でした。
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