このページでは、ハーレクインコミックス【瞳の魔法】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【瞳の魔法】
原作者:シャロン・ケンドリック
原題:Getting Even
【瞳の魔法】は無料試し読みすることができます。
eBookJapanで試し読みすることができるのでぜひ読んでみて下さい。
・主人公・
客室乗務員
<ジェライント・
ハウェル=ウィリアムズ>
為替ディーラー
【瞳の魔法】のネタバレ
-なじめない-
ローラはイギリスのお金持ちたちが集う超有名クラブハウスのパーティに住民の一人として招待されていました。
…が、6か月前、乗務中に知り合った初老の男性から遺言で豪邸を譲り受け、分不相応な屋敷に住み始めたローラは知り合いもおらず。
とにかく場になじめないでいたのです。
そこへ、誰もが一目見て心奪われる男性から急に声をかけられます。
その男性は、機内でローラが愛想を振りまいたにもかかわらず…笑顔を一度も返すことなく去って行った男性でした。
それを思い出し、仏頂面で意気消沈していると
「あの優しさは機内限定?残念だな」
と言われ、ローラは覚えていたの!?と赤面。
「ジェライント・ハウェル=ウィリアムズだ」
「ローラ・ヘネシーよ」
と自己紹介。握手を交わしたローラはジェライントから何もかも見定めようとするかのような目で見られ・・・・・
怖くなったローラは思わず手を引いてしまいます。
帰ろうとするローラを送っていくというジェライント。数多の女性から狙われているのを助けてくれと無理やり手を引っ張って会場を後にするジェライントなのでした。
外は寒いと上着をかけてくれるじぇらいんとにときめくローラですが、
『たまたま近くにいた女性が自分だっただけ、勘違いしちゃダメよ』
と自分に言い聞かせます。
急に目の前にジェライントの顔が来て、ローラは大慌て!
ジェライントから、
「飛行機でのアプローチを無視したことを怒っているのかい?」
「それで、今どういう態度を取っていいのかとまどってるんだろう」
と言われたローラ…
「わざと無視したの!?」
「もう一度会える可能性なんてゼロに等しいのに!」
いい加減なこと言わないでというローラに、ジェライントは
「でも、僕らは再会した」
「人は簡単に手に入れたものは大事にしないから…」
と言いローラに深いキス・・・
して欲しそうだからしただけというジェライント…
ローラは怒りジェライントから離れますが…なんと腰が砕けてしまう始末。
もう家に着いたからここでいいというローラに、なぜかジェライントはニヤニヤ!
どうやら、家がお隣さん同士のようで・・・ローラは愕然!
ローラとジェライントの再会は偶然?
二人の恋の行方は一体どうなるのでしょうか!?
【瞳の魔法】の無料試し読みはコチラからぜひ読んでみてください(^^)/
![]()
【瞳の魔法】の感想
楽しかったです~!
何よりローラ、貧乏くさいと自分で言ってましたが、庶民感覚に近かったのですごく好感が持てました。
上杉先生の描くコミカルな絵の部分もローラのいいところを引き出してるなぁと。特に中盤のジェライントを思い出して一人芝居してる時のローラが大好き!
ジェライントとの駆け引きも良かったです。
グイグイ来るジェライントに惑わされて…いつの間にか好きになってるけど・・・食事の際に遺産の話をあざ笑われて…腹立ちまぎれにワインぶっかけて去っていく!!なかなか豪快なローラです。
ジェライントは明るくて素直なローラに徐々に惹かれるんですが、どうしても一歩引いてしまうんですよね・・・
やっぱりジェライントはローラに偶然じゃなくて意図的に近づいてた…。
それは、ある理由からなんですが、全体を通してそこまでジェライントが憎悪を持っているように見えなかったなぁと思いましたね。
でも、その理由が明確でよかった!点と点が線で繋がった~ってなりました。ここは読んで確かめてみてくださいね。
最後の最後、家族愛に感動した心温まる物語でした。
【瞳の魔法】は無料試し読みすることができます。
eBookJapanで試し読みすることができるのでぜひ読んでみて下さいね。


