このページでは、ハーレクインコミックス【十年目の蜜月】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【十年目の蜜月】
原作者:ポーラ・マーシャル
原題:The Deserted Bride
【十年目の蜜月】は無料試し読みすることができます。
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・主人公・
伯爵夫人
通称:ベス
<アンドルー・エクスフォード>
伯爵
宮廷仕え
【十年目の蜜月】のネタバレ
-ベス10歳・アンドルー15歳-
~礼拝堂の前には美しい王子様~
生まれて初めて重いローブに躓きながら、父親に手を引かれてきた教会で結婚式を挙げるベス。
しかし、王子様だと思っていたアンドルーから発せられた一言に、ベスは深く傷つくのです。
「猿と結婚させるなんてひどい」
どうやら、結婚式当日になるまで言われず…黒髪・黒目で真っ赤に日焼けした肌、くすんだ灰色のローブを着たベスを見てアンドルーは思わず発してしまったよう・・・。
-10年後-
夫・アンドルーから、
『夏までに伺う予定だけど…女王陛下に仕える仕事をしていて極めて多忙』
『20歳の誕生日に間に合わないかもしれないから先におめでとうを言っておきます』
という手紙とアンドルー自身の細蜜画が届きます。
美しくなったベスですが、”猿”呼ばわりされた過去と結婚後の10年間は放ったらかされていたせいで、全くアンドルーへの思い入れなどなく・・・。
むしろ男好きの女王陛下に仕えて楽しい事でもしているのだろうくらいにしか思ってなかったのです。
一方のアンドルーは結婚後10年も会っていない妻・ベスを案じていました。
伯爵同士の勢力を拡大するための政略結婚、どうやら勢力に関しては上手くいったようですが…
本当の意味で結婚できるようになるまでは会わない約束だったと友人兼同僚のフィリップに説明。
さらに、思わず”猿”と言ってしまったこと、小さい子を泣かせてしまい慌てたけど、あまりの鳴き声の大きさとゴーゴンのような黒い目に謝るチャンスないまま故郷を後にしたことも話すのです。
だから会うのが怖い…と。
ですが、フィリップから誠意を持って会いに行き心からの謝罪をすれば許してもらえるはずと促され、覚悟を決めるのでした。
夏の終わり…秋の日差しに移り変わる頃、アンドルーが手紙に書いていたことを思い出し、やっぱり夫は来なかった…来なくて結構!と思いつつ外出するベス。
丘の麓まで来てランチを食べるベスと従者たちですが、馬の足音が聞こえたと同時に目の前には男性が!
馬が沼にはまり男性は落馬、ベスは男性の顔を覗き込みますが…
「美しい妖精」
と言われ触れるだけのキスをされてしまいました。
男性をよく見ると、届いた細密画にそっくりで…ベスはすぐにアンドルーだと気づきます。
・・・が、アンドルーは全くベスに気づくことはありませんでした。
ベスが10年も放ったらかしていた妻だと知った時、アンドルーはどうするのでしょうか!?
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【十年目の蜜月】の感想
10歳の女の子だったベスが、”猿”呼ばわりされ10年も放置した夫・アンドルーに対する最初の復讐が痛快でした!
実は、結構早めにアンドルーは丘の麓で会った「美しい妖精」が妻・ベスだと気づくんですよね。
なぜかというと…意を決して会いに行った妻から、呼び名のところで”妖精”と呼んでも…って言っちゃったから。
それを知ってる従者たちはとっても楽しそうでしたね、ちなみに私もその一人。
ちょっといい気味と思っちゃいました。
これだと、ベスはアンドルーに興味がないんじゃなくて会いに来てくれなかったことを拗ねてたように感じるなぁ。
一目見て王子様と思ったくらいだから、嫌ってはいなかったんでしょうね。
そんなベスは、見た目だけじゃなくて頭もいいんですよ。
しかも力も強い!並みの伯爵令嬢じゃ成し得ないことを次々とやっていくもんだからホント頼もしいです。
個人的に好きだったのは、アンドルーの親友、フィリップですね~。
冗談大好きな詩人で、腰ぎんちゃくのようにアンドルーについて回ってました(笑)
でも、アンドルーの窮地には助けに入ってくれるという、やる時はやる男なんですよ!
物語の中に、世界史に出てくる名前や宗教等いっぱい出てきましたが…
勉強したのは覚えてるんですが…
頭に残ってないから何をした人か、どんな宗教だったか全く思い出せずでした💧
世界史に強い人・好きな人は話が分かって、もっと楽しめると思います!
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