このページでは、ハーレクインコミックス【五億ユーロの花嫁】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【五億ユーロの花嫁】
原作者:レイチェル・トーマス
原題:Valdez’s Bartered Bride
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・主人公・
ブティック経営
<ラウル・ペレス・ヴァルデス>
銀行家
【五億ユーロの花嫁】のネタバレ
父から嫌われていたラウル、クリスマスは母と過ごすばかりでいい思い出がない…。
そんな父が突然5か月前に心臓発作で亡くなります。
悲しみは一片もなかったのですが、なんとあり得ない遺言が!!
<異母弟に5億ユーロ相続>
<兄弟ふたりで銀行を継ぐこと>
名前も居場所も分からない異母弟がいたとはと呆れるラウルに、更なる驚愕が…。
異母弟が見つからなかった代替案として、
<債務の残る実業家ヘンリーの娘・リディアと結婚すること>
と。
期限は今年のクリスマスイブ、実行出来なければ新頭取が選出されてしまうことに。
リディアとは10年前に会ったことがありますが、いい印象はなく…
『恐ろしく美しいけどいかにも成金の娘で生意気そうだった』
『父親も胡散臭そうだったが事業のほとんどを手放し姿を消した』
と思い出しつつ、とりあえず会いに行くことにするのです。
早速会う二人、あんな契約を実行するのかとリディアは不躾にラウルに聞きます。
ラウルは、ラウルの父がリディアに価値があると思ったから融資したんだろうと伝え…
結婚を断るなら、ロンドンの郊外にある広い邸宅をまず差し押さえることになると言うのです。
ロンドンの邸宅は、家庭崩壊した中で、唯一家族と呼べるリディアの祖母が住んでいる場所、子供の頃から二人で過ごしてきた大切な場所!
リディアは手放したくないと思い、もう一つの提案をラウルに投げかけます。
…が、見ず知らずの弟に銀行の経営権まで請求されかねないし、母に父親の隠し子を知られたくないと即却下。
「自分のプライドを取るか、祖母の平和を取るか」
よく考えるんだと言われ航空チケットを渡されるリディア。
”契約結婚”という条件ではありますが、究極の選択に頭を痛めます。
内容は、
・クリスマスまでに挙式
・夫婦として1年は一緒に暮らす
・ベッドは共にしなくていい
というもの。
実はリディアは、ラウルを初めて見た時心に稲妻が走り、訳の分からない熱い塊が渦巻いていた!
ラウルの待つ空港にド派手な出で立ちで現れたリディアは、覚悟を決めていました。
これから始まる偽新婚生活。
二人は本当の夫婦になることができるのでしょうか!?
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【五億ユーロの花嫁】の感想
契約結婚とは言え、リディアがとても前向きなので嫌味がなくてイイ!
二人の会話のテンポも最高です。
リディアもラウルも父親に踊らされてきたので、同じように思うところもあるようで・・・。
ラウルのお母さん、お父さんの浮気&隠し子のことを全て知ってた!驚きました。
ラウル、必死で隠そうとしてたのに…💧
しかも、親の負債のためにラウルの両親は結婚してた!
何の因縁か、同じことは巡るんですね。そしてラウルのお母さんから内密に弟探しを頼まれるリディアですが、早々にラウルにバレて結局一緒に探すことになっちゃった。
そこからまぁ、出てくる出てくるいろんな事が・・・。
ここでネタばらしすると面白くなくなってしまうので簡単にですが、異母兄弟の兄と弟が逆だった。
そして、黒幕がいた!しかも身近に!!
”いい人”がまさか!?だったり、”悪い人”だと思っていたら実はそうでもなかったりと目まぐるしかったですが、とても楽しかったです。
謎解きも含まれていてハラハラドキドキしながら読み進めることが出来ましたね。
恋も推理も好きな方にはぜひ読んで欲しいおススメの作品です(#^^#)
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