このページでは、「罪深い肖像画」の感想とネタバレについて紹介していきます。
【作者】
著者:さとう智子
原作者:リン・グレアム
原題:Duarte’s Child
「罪深い肖像画」は無料試し読みすることができます。
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【登場人物】
<エミリー>
・主人公・
デュアルテの妻
結婚前はモンテイロ家に仕える使用人だった
<デュアルテ・アービラ・デ・モンテイロ>
モンテイロ家当主で大銀行の頭取
亡き妻イザベルの肖像画を飾っている
<ジェイミー>
エミリーとデュアルテの息子
<イザベル>
デュアルテの前妻
3年前に交通事故で亡くなる
<ブリス>
イザベルが亡くなった3年前からデュアルテの秘書をしている
【感想】
冒頭部分がスゴイ!幸せの絶頂から一気に奈落の底へ…的な感じですね。
3ヶ月よく見つからずに馬の世話して過ごしていたなぁ。
そして見つけてからのデュアルテのそっけない事…。
そりゃあエイミーも離婚という気持ちが出てきますよね~。
そこへきてデュアルテの情熱的なキス~( *´艸`)キャーッ(≧▽≦)
エミリーは優しいですね!
動物が大好きで、全力で愛情を注ぐので、どの動物からもとても好かれています。
ジャズの淋しい気持ちにも、すぐ気づいてあげていましたもんね。
エミリーは命の危険を冒してまでジャズを助ける!
本当に勇気がないとできない行為ですよ!!
こんなお金持ちでイケメンにプロポーズされたら私も「イェス!」ってなります。
後先なんて考えていられないですわ(笑)
身分が違うので、何かと疑いたくなるのも何となく分かりますし、
交友関係のある人からの後ろ指は辛いかも…((+_+))
後半、エミリーの最悪な場面に出くわしたデュアルテ…。
あぁぁぁ…誤解ですよ、誤解!
どうやったら仲直りできるの、この二人!とヤキモキしながら読んでいたら、
最後、まさかの展開が待ってました!
とてもスッキリした終わり方で良かったです~!!!!!
【ネタバレ】
エミリーとデュアルテは出会いから1か月足らずで結婚します。
大富豪と使用人という身分さではありましたが、デュアルテは全く気にしていませんでした。
ですが、10ヶ月後、エミリーは生まれたばかりの息子を連れて家を出てしまいます!
3ヶ月後、エミリーはジェイミーを連れてアリスという知人の元で住み込みで馬の世話をしていました。
アリスには感謝しかないエミリーですが、いつまでも置いてもらうわけにはいきません。
なぜなら、デュアルテがジェイミーを跡取りとして奪いに来るだろうと考えていたからです。
そうこうしているうちに、とうとうデュアルテに見つかって自宅に連れ戻されてしまいました。
デュアルテはジェイミーが自分の子ではないと思っているようです。
ですが、エイミーはデュアルテに情熱的なキスをされ…。
エミリーとデュアルテの出会いは1年半前、エミリーがモンテイロ家で
使用人として働いていたところ、当主であるデュアルテが自宅に戻ってきます。
デュアルテが飼っている犬のジャズを、別荘の責任者をはじめ全員が常時納屋に閉じ込めていたことがわかり、エミリーが世話係を交代します。
夜だけ納屋で眠るようになったジャズですが、夜間に納屋が火事で燃えてしまいます。
必死の思いで炎の中からジャズを助け出したエミリー。
負傷して運ばれた病院でデュアルテからジャズを助け出したお礼を言われます。
そこから毎日のようにお見舞いに来てくれるようになり、退院祝いで訪れたレストランでデュアルテはついにプロポーズ!!
もちろんエミリーもOKしました。
しかし、屋敷に来てからなぜか冷たくなったデュアルテ…。
前妻のイザベルの肖像画も飾ってあるし…
今の妻は私なのに…なぜ?何かあったの???
身分の違いも相まって、肩身が狭くなるエミリーに、
デュアルテの秘書であるブリスだけは味方でアドバイスをしてくれます…が…まさか…。
そのアドバイスがデュアルテの疑いの元になるなんて!?
全て仕組まれていた!?
果たして、誤解は解けるのか?二人は仲直りできるのでしょうか???
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