このページでは、ハーレクインコミックス【シークと禁断のキス】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【シークと禁断のキス】
原作者:メイシー・イエーツ
原題:The Inherited Bride
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・主人公・
トゥラン国王女
<アドハム・アル・ビン・スダル>
ウマラー国次期国王の弟
<ハッサン・アル・ビン・スダル>
ウマラー国次期国王
【シークと禁断のキス】のネタバレ
国交のため、10歳の時から見ず知らずのウマラー国に嫁ぎ、顔も知らない男に純潔を捧げる…鉄壁のガードに囲まれてこれまで暮らしてきた王女・イザベッラ。
今こそ決断の時!と外の世界を味わうべく宮殿を飛び出したのです!
パリに来たイザベッラですが、すぐにバレてしまい・・・
国には帰らないと駄々をこねますが、男性から、これからウマラー国に連れて行くと言われてしまいます。
その男性はアドハムと名乗り、ウマラー国次期国王から絶対的な信頼を得ているとのこと。
エッフェル塔にも行ってないのに!と粘るイザベッラをアドハムは肩に抱きかかえ、無理やり車に乗せ自分の家まで連れて来ます。
イザベッラはまるで自分が囚人のようだと思いつつ、豪華な家の内装にアドハムをただ物ではないと感じるのでした。
手荒くしたことを謝罪するアドハム、こんな扱いを受けたのは初めてというイザベッラ・・・。
あと少しでウマラーの王妃になるから、それまでの間、世間の人が送る日常を感じておきたかった…
一度でいいから普通の21歳として、憧れの街パリでエッフェル塔に行きたいと切々と語るイザベッラは”投獄される前の最後の冒険”だと伝えます。
結婚をそんな風に考えていたのかと口をつぐむアドハムに、否定しないんだ…と改めて思うイザベッラなのでした。
そんなイザベッラは、夕食に一度食べてみたかったというハンバーガーをおねだりし、自由の味だわ~と感動。
一緒に頬張るアドハムの姿を見て、身近に感じる、同じ人間なんだなぁ…って安心したと言うイザベッラ。
アドハムは、正直すぎるイザベッラが意外。
自分の意見も口にすることすら憚られる王室で育ったのに、自分の思いを言葉にすることを諦めていないこのお姫様は、賢いのか抜けてるのか全く判断がつかないと思うのです。
とても王室の人間と話してるとは思えないとイザベッラに言うと、返事が「嬉しいわ」だったので、到底言葉では勝てないと諦めるアドハム…。
明日の今頃にはウマラー国にいるから、今日はゆっくり休めと言われ…簡単に諦めきれないイザベッラは再び脱走!!
ですが、またアドハムにつかまってしまいます・・・。
やり残したことがまだまだあるイザベッラ、ウマラー王妃として豊かな人生を約束させるというアドハムに、それは投獄と同じだと泣きながら全力で拒絶。
大声で押し問答していると、野次馬が集まってきて…通報されるとまずいと思ったアドハムは思わずイザベッラにキス!!
野次馬はいなくなりましたが、イザベッラの初めてのキスを奪ってしまったアドハム・・・
二人は今後どうなってしまうのでしょう!?
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【シークと禁断のキス】の感想
思いました、思いましたよ!
アドハムは実は次期国王で、身分を隠してイザベッラを偵察に来たんだろうと思いましたよ~!!
きっと読んだらそう思われる方多数だと思います。
でも、見事に裏切られました・・・。
アドハムは次期国王じゃなかったー!!
おかげで話の中盤は、もの凄く事が複雑になりました・・・。
次期国王がいて、婚約者=王女がいて、次期国王には愛する女性がいて妊娠中、王女を愛する次期国王の弟もいる。
泥沼の四角関係ですよね。しかも、この中で愛が全く無い二人が政略結婚しなきゃいけないという・・・。
イザベッラはホント悲劇の王女様でしたね。
持ち前の明るさでこれまでいろいろ乗り切っては来たものの、王女に生まれた運命は変えられないですもん。
でも最後、次期国王がアッパレだった!
妊娠中の愛する女性とイザベッラが揉めるかと思ってましたが、次期国王のおかげで全てが丸く収まったんですっ!
次期国王が何をしたか、気になる方はぜひ読んでみて下さい(#^^#)
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