このページでは、ハーレクインコミックス【放蕩領主と美しき乙女】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【放蕩領主と美しき乙女】
原作者:キャロル・モーティマー
原題:Christmas At Mulberry Hall
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・主人公・
<ギデオン・グレイソン卿>
貴族
国家諜報員
通称:グレイ
【放蕩領主と美しき乙女】のネタバレ
「止まりなさい!」
真っ暗闇で階段を踏みしめる足音に、不審者だと思い銃口を突きつけるアミーリア。
盗賊と間違えているのか…?主の帰還に気づきもしないメイドを雇ったのは誰だ?と階段を上るギデオン。
「止まれと言ったはずよ」
「本気で引き金を引く勇気がないなら、自分が怪我をするだけだから男を脅すなんてやめろ」
と口論の末、アミーリアは本当に銃を一発撃ってしまいました。
驚き、銃を奪い取るギデオンですが、アミーリアから弾はもう入っていないと言われます。
床に崩れ落ちたアミーリアを抱き上げるギデオン、顔を合わせた二人は、お互いの美しさに我を忘れて見つめ合うのです。
夫に殺されたくなければ出て行ってというアミーリアに、
「君の夫はもしかしてこんな顔じゃないかな?」
とロウソクに火をつけました。
先代に生き写しのギデオンの顔を見て、屋敷の主だと青ざめるアミーリアですが、ギデオンから腰を抱き寄せられ…
「君は誰なんだ?」
「なぜ、誰ひとり主の帰還を出迎えない?」
と聞かれるのです。
今残っている使用人は年老いた料理人と老庭師の二人だけだと答えるアミーリア。
もっと召使いがいたはずなのに…どうして門の鍵も壊れたまま…?
とアミーリアに疑問をぶつけまくるギデオン。
「半年以上前からお給料の支払いが滞っていたから・・・」
何か月も前から土地管理人が使用人への給料の支払いが出来ず、その土地管理人も先日新天地を求めて出て行ったことをアミーリアから聞かされます。
ギデオンの兄が亡くなって2年、一度も屋敷に帰らなかったギデオンは、全てを土地管理人に任せっきり。
”荒れ果てた土地と売られるばかりの家畜、廃墟と化しつつある城を自分の目で確かめる必要がある”
と噂を聞き付けた兄の幼馴染の伯爵から手紙をもらったのですが、
”そんなはずはない”
とそっけない返事を伯爵にしたばかり。
それでも屋敷を訪れようと思ったのは、疲れていて、クリスマスを前に兄と共に過ごした屋敷が懐かしくてたまらなかったから。
そこで再び、アミーリアに向かって無給で働き続けるほどここが気に入ってるのかと問うギデオン。
アミーリアは、メイドではなく
「私はあなたの義理の姪で、被後見人のアミーリア・アシュフォードです」
と自己紹介。
アミーリアの母はギデオンの兄と結婚したのですが、数か月後ギデオンの兄は戦死、母も同時期に病死。
実は、ギデオンはまだ20歳に満たないアミーリアの後見人だったのです!
高級娼婦にかけるような言葉や態度を後見人の立場で行ってしまったギデオンですが・・・
この先、二人はどうなっていくのでしょうか!?
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【放蕩領主と美しき乙女】の感想
真っ暗闇で銃を暴発!!
恐怖以外の何ものでもありませんよね。
まぁ強盗と間違えているから、護身のため撃つのはやむを得ないのかなと。
しかも、全く会ったことのない主が夜中に帰って来るなんて思いもしないわな。
そして立場が後見人と被後見人~。
お互い最初から惹かれてるので、ややこしいことになってたんですよ。
特にギデオン!
『いつでもアミーリアを押し倒したいんだ~』
の気持ちと、
『絶対にそれだけはダメだ~』
の葛藤がホント面白かった。
しかも、自分が諜報員だとアミーリアに知られたら面倒なことになるっぽかったし。
本当に好きな人の前では何も言えなくなる感じがいじらしいですね。
それに比べて、20歳にも満たないアミーリアのしっかりしてること。
精神年齢的には完全に逆転してましたよ・・・。
ライバルは全く出てこないし、登場人物がみんないい人!
悪役がいないハーレクインって珍しいんじゃ…?って思うくらいギスギス感なく読み進めることが出来ました!気になった方はぜひ(#^^#)
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