このページでは、ハーレクインコミックス【拝啓、子爵さま】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【拝啓、子爵さま】
原作者:エリザベス・ロールズ/ニコラ・コーニック
原題:A Scandalous Liaison
(表題作「拝啓、子爵さま」)ほか「レディ・ラブレスを探して」収録
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・主人公・
画家
<イヴリン・フィッツヒュー>
セント・アーストル子爵
<ライオネル・トレハーン>
ラヴデイの兄
画家
イヴリンの親友だった
【拝啓、子爵さま】のネタバレ
イヴリンは、これまで屋敷を守っていた大おばが田舎への転居を決めたため、とうとう屋敷の主になりました。
これは、爵位にふさわしく、顔も見たことの無い女性を妻に迎えて、セント・アーストル家を発展させる…つまりは<年貢の納め時>を意味しているのでした。
せめて主寝室に官能的な絵を飾っていれば見知らぬ妻でも愛せるかも…と数人の画家にラフ案を提出依頼。
すると、一枚の絵に目が釘付けになります。その絵を描いたのは6年前、イヴリンに絶縁を告げたライオネルだったのです。
理由は、ライオネルの妹であるラヴデイの純潔を奪ったから・・・
「貴族と庶民では結婚もできないのに!」
「貴族は欲しいものは何でも奪う!」
「相手を傷つけることも考えずに!」
ラヴディを玩具にはさせないとライオネルは激怒し立ち去って行ったのでした。
あれから6年、文面は突き放されていましたが、絵は胸がかきむしられるほど素晴らしいもので…
すぐに壁画の制作に取り掛かってもらおうと打ち合わせに向かうイヴリン。
手紙のみの打ち合わせ依頼がありましたが、絵の配置など伝えなければいけないことがあり、許可なく直接出向くのでした。
道中、『ラヴディはもう22歳。もう結婚しただろう。どんな男と…』との思いが頭を駆け巡ります。
治安の悪い通りの一角にあるアトリエのドアをたたくと、出てきたのは何と6年前よりもはるかに女性らしくなったラヴデイでした。
こんな貧相で汚いアパートに二人で住んでいるのかと聞かれたラヴデイは、子爵さまとは身分が違うと・・・
身分など関係なく友達だったはずとイヴリンは必死に伝えますが…過去の事とラヴデイに一蹴されてしまうのです。
さらに、手紙での打ち合わせをお願いしていたと言うラヴデイに
「明後日から屋敷を離れるから寝室の壁面に絵を描いてほしい」
「手紙では間に合わないから来た」
「ライオネルの都合はどうだろう?」
他の仕事はないのか確認すると、ラヴデイはなぜか大丈夫と即答!
再会した二人、いけないと思いつつお互い恋心が再燃してきます・・・
果たして、身分の差を超えて二人は結ばれることができるのでしょうか!?
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【拝啓、子爵さま】の感想
あぁぁ切ない・・・身分違いの恋・・・
お互い好きで好きで仕方ないのに、どうしようもできないもどかしい感じ…
でも、このすれ違う感じ、好きです。
読みながら、ライオネルに何かあったのかなとは感じていましたが…衝撃の事実が!
ここはかなり驚かされました。ぜひ読んで確かめていただきたいところです。
私は涙ぐんでしまいました(T_T)そして…絶好の場面で二人の恋をアシストしてくれる女性が!
イヴリンにふさわしい家柄だと大おばに勧められた、莫大な遺産を相続した女性・フィービーなんですが…
パーティーで結婚するだのしないだのと二人で話をしているうちに、いてもたってもいられずラヴデイに会いに行こうと思い立ったイヴリン。
イヴリンに結婚できない理由を聞いたフィービーは、なんと馬車を用意してくれるんですよね!
どうやら自分の遺産狙いで近づいてくる男性ではないかと警戒してたみたいで…話も取り繕ってくれるって!
ナイスアシスト、フィービーって思わずガッツポーズしちゃいました(笑)
後半「レディ・ラブレスを探して」が別の物語として出てくるので、「拝啓、子爵さま」はページ数がいつもの半分くらいで終わりでした。
最後、ちょっと尻切れ感はあったかなとは思いますが、ダラダラしてなくサクサク進むので、テンポのいい物語でしたね。
後半の「レディ・ラブレスを探して」はまた後日、ネタバレ&感想をお伝えしていけたらいいなと思います…が、その前に「拝啓、子爵さま」を読んだら続けて読んじゃうかな(;^ω^)
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