このページでは、ハーレクインコミックス【ひと月だけの恋人】のネタバレと感想について紹介していきたいと思います!!
ハーレクインコミックス【ひと月だけの恋人】
原作者:サブリナ・フィリップス
原題:Valenti’s One-month Mistress
【ひと月だけの恋人】は無料試し読みすることができます。
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・主人公・
マトソンズレストラン経営
<ダンテ・バレンティ>
ホテル経営
大富豪
【ひと月だけの恋人】のネタバレ
-ここに足を踏み入れることはないと思っていた-
-もう二度と彼に会うことも-
フェイは、ビジネスとして6年ぶりにダンテに会い、自身が経営するホテルの投資をお願いするべく話を進めます。
ですが、ダンテからは潰れそうな店に興味はない、赤字経営の店にお金を出す人間がいるものかとヒドイ言われようで・・・。
挙げ句、”他の経験”をたくさん積んだことは疑わない、一緒に働いていた時もそれが目的だっただろう。
目的を果たすと姿を消した…あの日抱いてと懇願したことを忘れたとは言わせないと罵詈雑言を浴びせられ・・・。
――――――――
~フェイ18歳の夏~
高校の終わりにデザインしたメニューがダンテの目に留まり、それがきっかけでフェイはダンテのオフィスでデザイナーとして働いていました。
初めて会ったときの心を深く貫く衝撃の美貌と、愛する家業と同業で最高のものを作り上げたダンテにフェイはすっかり舞い上がり、夢のような世界と彼の虜になってしまったのです。
それから日が経ち、たまたま見ていたドレスショップの前でフェイはダンテに話しかけられます。
ダンテから試着を促されたのは超高級ドレス…。試着室から出ていくと<美しい人>と一言だけ言われ会計されてしまいます。
こんな高価なものはもらえないと言うフェイに、一生懸命働いてくれたお礼だと話していると突然の雨!
びしょ濡れの二人はフェイのアパートに着きますが、ダンテはそのまま自分の家に帰ると言い出すのです。
余計に濡れて風邪引くとタオルで頭をふいてあげるフェイ、それはよせと自分で拭こうとするダンテ。
手が触れ合った瞬間、お互いの昂った気持ちは抑えきれず…フェイはダンテに初めてを捧げたのでした。
幸せな余韻に浸っていたのも束の間、素晴らしいものをくれたと言ったフェイに、ダンテは突然侮辱を含んだ口調と眼差しで次は何が欲しいのかと問いただしはじめたのです。
奪う価値のあるものはもう手に入れてしまったなと吐き捨てるように去っていくダンテ。
フェイは、愛しているからすべてを捧げたのに…身体に興味があっただけで一かけらの愛もなかったのかと涙を流し、ドレスを置いてアパートを引き払ったのです。
―――――――
銀行や他の投資家からは全ての融資を断られ、恥を忍んでここまで来たのに、面会を許可したのは自分をからかうためだったのか…と諦めムードのフェイ。
ダンテは融資してもいいが条件があると提示してきて・・・。
マトソンズは経営再建できるのでしょうか!?
6年前に途切れてしまった二人の恋の行方にも注目です!
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【ひと月だけの恋人】の感想
ダンテがホントに嫌なヤツ!と最初憤りを感じましたよ。
フェイは本気でダンテが好きだから純粋な気持ちで初めてを捧げたのに…
女はどいつもこいつも金目当てで寄って来ると勘違いしてるから腹立つ!
地位も名誉もあるから仕方ないんでしょうけど、フェイに対しての物の言い方ですよ。
何でこんな男性を好きになったんでしょうフェイは!!
最初に夢を見させてくれたから…?同じ業界のトップに君臨するから…?現状、家のホテルの再建にはダンテが必要で、フェイは圧倒的に不利な立場だから嫌味を言われたりするのは仕方ないのかなぁとは思いますが、それで好きになる要素がないじゃん!
ってフェイに肩入れしまくりながら読んでたんですが…
終盤やっと笑顔のダンテが見れたし、なぜ女性を信じられないのかが分かったのでまぁ許してやろうかと(笑)
フェイは真面目にホテルの再建したくてお願いしてるのに、なぜかタイミングが悪くてダンテに勘違いされるようなことが続いてしまうという・・・。
フェイは過労で倒れて、薄れゆく意識の中でも自分のホテルを守るべくダンテにホテルを奪わないでと言っていたのでこれまでのことがよほどの心労になっていたのかなぁと思っていたら…。
最後、ようやく素直になったダンテとフェイの朗らかな顔を見て、ウルっと来てしまいましたよ💧
これまでの苦労が報われて、公私ともに順風満帆になったフェイに本当に良かったねと言いたいです!
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